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業務案内
即使えるエンジニア育成
情報技術(IT)、設計・製造、製品開発、建設業など、様々なテクノロジー分野におけるエンジニア育成の実践的ノウハウを提供します。
【New】 新研修方式「反転授業型研修」
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近年のICT技術・eラーニング環境の進化により、「知識を得るのは自宅(個人)、実践は教室(集合)」でとするこれまでの流れを反転させた授業・学習が注目されています。a i マネジメント・オフィスでは、「反転授業型研修」としてeラーニングを用いた「新方式の研修」にチャレンジしました。これは従来の研修(座学とグループ演習がセット)を「講義(映像編)」と「ワークショップ(グループ演習)」とに分割するものです。受講者は、映像編をPCやスマホで学習し、その後、「ワークショップ(グループ演習)」を集合で行います。研修拘束時間が減るため効率のよい研修が行えます。研修のサンプル映像であるプロモーション・ビデオ(PV)は、YouTubeにアップしています。
概要
企業価値を高める研修・企画
PMP資格取得対策講座:高合格率に定評があります!
その他プロジェクト管理関連の各種研修・講座を開催します。
業務改革や新サービスなどの企画もお任せください。
研修費用は、「個別案件対応」です。貴社のご要求に合わせて下記の研修以外も対応できますので「問合せ」で連絡してください。
その他プロジェクト管理関連の各種研修・講座を開催します。
業務改革や新サービスなどの企画もお任せください。
研修費用は、「個別案件対応」です。貴社のご要求に合わせて下記の研修以外も対応できますので「問合せ」で連絡してください。
研修要項
※Technical/Leadership/Business・Strategic
コース番号 | カテゴリ | コース名 | 日数/ 受講証明書時間 |
Talent Triangle(PDU) T/L/B※ |
コース概要 |
---|---|---|---|---|---|
AIM001 | プロジェクトマネジメント(PM)研修 PMP資格対策研修 |
「PMP®資格取得対策講座-PMBOK®ガイド第5版―」合格するまで支援します! | 3日/21~24Hr | PMP®資格試験合格にターゲットを絞り、PMBOK®ガイドおよび関連知識の解説から解答のポイント、英語の具体的な受験申請の書き方や手続きといったPMP®資格試験に関する一連の内容を8日間(または5日間)で効率的に修得します。英語で受験申請が困難な方へは、支援を行います。 | |
AIM004 | PM研修 | 国際標準(PMBOK®ガイド第5版)準拠PM手法-概論・プロセス編- | 1日/7~8Hr | T:5(PDU) L:2~3(PDU) B:0(PDU) |
"①PMP受験予定者向けの事前基礎講座、受験に必要なPMBOKガイドの基礎知識習得講座(短縮版)です。 ②PMP資格取得者は、資格維持コースとなります。" |
AIM006 | PM研修 | 「プロジェクト・メンバー向けプロジェクトマネジメント概論」(1日間) | 1日/7~8Hr | T:5~6(PDU) L:1(PDU) B:1(PDU) |
「プロジェクト型業務」における各段階(企画、計画、実施、評価)でのポイントを押さえます。各段階のポイントを理解することにより、今後の「プロジェクト型業務」の遂行に役立てます。 |
AIM008 | PM研修 | "プロジェクト・リーダー向けプロジェクトマネジメント研修-基礎編-" | 2日/14~16Hr | T:10(PDU) L:4~6(PDU) B:0(PDU) |
"①製品開発のプロジェクト・リーダーとして取り纏め者およびプロジェクトへの参加者を対象にしたコースです。 ②「プロジェクト型業務」における各段階(企画、計画、実施、評価)のポイントを押さえます。 ③プロジェクトの各プロセス(工程)、「立上げ」⇒「計画」⇒「実行」⇒「監視・コントロール」⇒「終結」と進めていく中で、プロジェクトマネジメントの国際標準であるPMBOKガイドのポイントを理解することにより、実務遂行に役立てます。" |
AIM010 | PM研修 | 管理職向けプロジェクトマネジメント・スキル周知研修 | 1日/7~8Hr | T:2~3(PDU) L:3(PDU) B:2(PDU) |
"①管理職としてプロジェクトマネジメントの観点でプロジェクトを成功させるために何に主眼を置くべきか理解します。 ②自社の開発状況を自己分析(SWOT分析)をして今後の開発方針に役立ます。" |
AIM012 | PM研修 | プロジェクト実務経験者のためのプロジェクトマネジメント(上級編)ー(2日間) | 2日/14~16Hr | T:10(PDU) L:2~3(PDU) B:2(PDU) |
"①PM基礎、PM実践編修了者がより高度のプロジェクトマネジメント手法を習得します。 ②講義(ケーススタディ事例中心)・グループ討議を通してプロジェクトマネジメントの重要性を認識し、実践的なマネジメント手法を取得します。" |
AIM013 | PM研修 | プロジェクトマネジメント研修(役員編) | 5日/15Hr | T:0(PDU) L:5(PDU) B:10(PDU) |
①役員としてプロジェクトをポートフォリオの観点で成功させるため、何に主眼を置くべきかを理解します。②自社のプロジェクトマネジメント状況を自己分析して今後の経営方針に役立てます。③他社のプロジェクト事例から自社の開発プロセスに応用できるところを討議し今後の行動指針の参考とします。③1回に約3.0時間、座学(討議)+個別演習 |
AIM015 | "PM研修開発手法" | システム開発のための要件定義マネジメントー システム開発・拡販への実践ポイント ー | 2日/14~16Hr | T:12~14(PDU) L:0(PDU) B:2(PDU) |
情報システムの分析、設計を進める上で必要な、現行システムの調査・分析やニーズの洗い出しのための技法、ならびに新システムのモデル化と、システム化による問題解決を図る際に求められる”システムが提供すべき機能” の導出方法について学習します。 |
AIM017 | PM研修 | 「事例に学ぶプロジェクト・リスク・マネジメント実践研修」 | 1日/7~8Hr | T:5~6(PDU) L:1(PDU) B:1(PDU) |
"ケーススタディ演習・討議を通してプロジェクトマネジメントの重要性を認識し、実践的なプロジェクト・リスク・マネジメント手法を取得します。 参考のプロジェクト事例を「伝説のPMが教える 私のいち押しプロジェクト0、評言社)伊熊他編著から引用" |
AIM019 | PM研修 | 開発技術者向け「プロジェクトマネジメント研修」実践編―全業種対応プロジェクトマネジメント実践研修― | 2日/14~16Hr | T:10(PDU) L:2~3(PDU) B:1(PDU) |
"①受講者各自の実業務における開発事例(プロジェクト)を元に各自の固有な課題討議を行います。受講者の業種を選びません。 ②講義・ケーススタディ演習・討議を通してプロジェクトマネジメントの重要性を認識し、実践的なマネジメント手法を修得します。" |
AIM029 | "PM研修品質マネジメント品質・信頼性講座" | 「品質・信頼性基礎」 | 1日/7Hr | T:7(PDU) L:0(PDU) B:0(PDU) |
"①座学とグループ演習により.品質・信頼性の重要性を修得します。.コンピュータ・システム構築または製品開発を行う際の品質の大切さを理解します。 ②システム構築または製品開発を行う場合の具体的品質保持のため、ガイドラインを理解します。 ③講師体験談により、「トラブル発生時の対応」の重要性を認識します。" |
AIM030 | "PM研修 スケジュール・マネジメント研修" |
"本当に上手くできる日程管理 「スケジュール・マネジメント講座(2日間)」 " |
2日/14~16Hr | T:2~4(PDU) L:8(PDU) B:0(PDU) |
"①講義・ケーススタディ演習・討議を通してスケジュール・マネジメントの重要性を認識し、業務における日程計画と工程管理の基本を取得します。 ②工程管理をおこなうための準備段階としてスコープ定義の重要性を認識します ③スコープを「見える化」するためにタスクを要素に分解後WBSを作成し、スケジュール(工程表)とマイルストーンを設定します。 ④計画立案されたスケジュールの実行と監視する上での課題抽出と対応策の策定を演習を通して総合的に学習します。" |
コンサルテーション
キャリア・マネジメント、シニア向け研修、企業の技術者研修など、
各種ご相談にも対応いたします。
詳しくは「AIMコンサルテーション」に掲載している各項目の説明を
参照願います。
各種ご相談にも対応いたします。
詳しくは「AIMコンサルテーション」に掲載している各項目の説明を
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- プロジェクトのリスク・レベル分析と評価
- プロジェクトの遂行支援
- エンジニア育成のため実業務での支援
- メンタリング手法を取り入れたエンジニア育成支援
- プロジェクト・マネジャー認定制度設立と運用支援
- プロジェクトマネジメント・オフィス(PMO)運用支援
- 上位マネジメント層へのプロジェクトマネジメント啓蒙支援
- ビッグ・データの活用とビジネス戦略
地域での活動
- a i マネジメント・オフィスは、平塚市商工会議所に登録しています。
「文化情報サービス部会」に所属して地域に根づいた活動を行っています。
「平塚商工会議所会員事業所紹介」のここ「情報サービス業」参照してください。
講演・論文
PMI日本フォーラム講演(毎年)、プロジェクトマネジメント学会での講演、日本機械学会論文集ほか執筆論文・著作多数おこなっています。
PMI 日本支部 Forum 2014での講演
a i マネジメント・オフィスの代表伊熊は、東京の学術総合センターで開催されたPMI 日本支部 Forum 2014(7月12日)で講演を行いました。
題目は、「ステークホルダー・マネジメント」の「エンゲージメント」って一体どんなこと?」です。
200人収容の会場は、ほぼ満員の聴講者でした。
題目は、「ステークホルダー・マネジメント」の「エンゲージメント」っ
200人収容の会場は、ほぼ満員の聴講者でした。