システム開発のための「要件定義マネジメント」(2日間)
コース概要
情報システムの分析、設計を進める上で必要な、現行システムの調査・分析やニーズの洗い出しのための技法、ならびに新システムのモデル化と、システム化による問題解決を図る際に求められる”システムが提供すべき機能” の導出方法について学習します。
プロジェクトマネジメントの世界的な標準であるPMBOKガイドを導入した「要件定義マネジメント」の考え方を学習します。
実際の拡販活動に使える要件定義マネジメントについて必須となる考え方について演習を通して学習します。
プロジェクトマネジメントの世界的な標準であるPMBOKガイドを導入した「要件定義マネジメント」の考え方を学習します。
実際の拡販活動に使える要件定義マネジメントについて必須となる考え方について演習を通して学習します。
到達目標と期待される効果
- 要件定義プロセスでの作業概要、考慮すべき点を説明できる。
- 顧客との要件定義を要件定義工程で作成すべき成果物を説明できる。
- システム開発や自社のパッケージ・ソフト拡販に適用できる。
対象者
システム開発プロジェクトにおいて、要件定義に携わる方。
前提知識
システム設計の基礎知識をお持ちのこと。
日数・時間・形式
①2日間(貴社のご希望により3日間コースも可能)
②実施時間:9:30~16:30(昼休み:1時間)貴社の就業時間にあわせます。
③座学+グループ演習(3~5名/グループ)、
(演習毎に代表者発表とグループ間の討議、講師講評を行う)
④受講証明書発行(2日間:14時間、3日間:21時間)
②実施時間:9:30~16:30(昼休み:1時間)貴社の就業時間にあわせます。
③座学+グループ演習(3~5名/グループ)、
(演習毎に代表者発表とグループ間の討議、講師講評を行う)
④受講証明書発行(2日間:14時間、3日間:21時間)